耐火度が高く、熱伝導率が低い、耐スポーリング性に優れ、耐食性が大きいなどのさまざまな特長を有しており、セメントキルン製鋼炉用鍋などの耐火物の材料として幅広く使用されています。
主にスピネル・ペリクレーズ質の「MS-70」(MgO:50% Al2O3:50%)、スピネル質の「MS-100」(MgO:30% Al2O3:70%)を製造しております。

高純度のバイヤー法アルミナを主原料としてロータリーキルンにて高温焼成して製造しております。
普通品の「OSA」と微量のマグネシアを添加した高密度品の「OSA-M」があります。

  窯炉用耐火煉瓦や匣鉢、窯道具などの原料あるいはキャスタブルなどの不定形耐火物の骨材として幅広く使用されています。
当社では加水ハロイサイトを主成分とする大村白土を主原料として、Al2O3-SiO2-MgO系の低熱膨張性シャモット「C-P」・「CS-P」を製造しています。また、韓国の合弁会社では高耐火度のシャモット「K」、断熱シャモット「KD」を製造しています。

合成コーディライトを主鉱物としているため低熱膨張性です。
普通品「C-P」と高密度品「CS-P」があります。

韓国カオリンをロータリーキルンで高温焼成しており、気孔率が低く、高耐火度(SK35以上)を有しています。

韓国カオリンを焼成した断熱シャモットであり、高耐火度(SK35以上)を有しています。

化学的に安定で耐食性に優れ、熱膨張が比較的小さく、熱伝導率も比較的高いので耐スポール性が良いという特長があることから、ガラス窯や各種金属の溶解精錬炉、製鋼用鍋内張材などに用いられています。

200〜300℃においてα相からβ相への転移が起こり、その際に大きな膨張を生じる性質があります。歯科用埋没材(鋳型材)には、鋳造する金属が凝固・冷却時に生じる収縮を補償することが要求されており、これを満足するために石膏とクリストバライトを配合して埋没材として使用されています。


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